受け継がれる匠の技術 〜チョイス道楽〜

三浦由貴氏が描く、新たな軟鉄鍛造研磨の世界

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言わずと知れた”ゴッドハンド”、三浦勝弘氏。
何人ものメジャーチャンピオンのクラブを手がけ、その名を世界に知られる匠です。

その跡を継ぎ、軟鉄鍛造研磨の道に進んだ、長男の三浦由貴氏。
その由貴氏もまた、屈指の名工であることは、意外に知られていません。

海外でもプレミアムな上級者向けアイアンとして知名度のある三浦アイアンの中でも、由貴氏が手がけたものは「Y-Grind」と呼ばれ、マニアの間で高く評価されています。

今回、チョイスでは、由貴氏に自由な発想でウェッジを作ってもらおうと企画。
その結果、”神の手”勝弘氏とはまた違った、線の太さと美しさを持つ極上のウェッジが誕生しました。

Miura y LIMITED EDITION スペシャルウェッジ誕生!

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美しいたたずまいのなかに、確かな存在感を感じさせるこのクラブ。
「Miura y LIMITED EDITION スペシャルウェッジ」です。

三浦由貴氏が一からヘッドデザインをおこし、削りあげた自信作。
道具としての使いやすさにこだわりながら、クラブとしての造形美を湛えた唯一無二のウェッジです。

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由貴氏によれば、今回はグースネックがテーマだったという。

「現代のグースネックウェッジは、ストレートネック用のヘッドにネックだけをグースにしたようなものが多く、クラブとしてのバランスが悪く見えます。そこで、フェースを含めて、ヘッドの作りを一から見直すことにしました」(三浦由貴氏)

ニュートラルなものを意識したという、その形状はクセがなく、すっと構えられる安心感があります。
三浦技研の教えである、線と線のつながり、線と面のつながりの見事さ、面と面のつながりを表現した、繊細でかつ力強いデザインです。

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ウェッジに当たる光の加減さえも計算したという形状。
一見、オーソドックスにして繊細。そして大胆という二面性を持ち、操作感と安心感をもたらします。

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すでに第一線を退いている勝弘氏に変わり、三浦技研の研磨の現場を統率する由貴氏。
好みの削りに形状を別注するカスタムラインも担当する現代屈指の研磨職人です。
しっかりと匠の技が受け継がれています。

今回は、その技術を思う存分振るってもらった、チョイス道楽の自信作。
ぜひ、現物を手にして、その見事な造型に触れてみてください。